繰り返す?
両親が心配して、我が家に遊びに来てくれた。
父は会うなり、
いつからや?いまはどうなんや?
と、質問ぜめ(笑)
私は取り敢えず経緯を説明。
そして説明が終わると、
取り敢えず
『孫の事は心配するな。ジィジ達が面倒みてあげるから…』
と、言いながら泣き始めてしまった。
と、いうのも
私の実の母は、私が6歳の時に病で亡くなっている。
その病が分かったのが、
当時の私が3歳になる前だったらしい。
母は闘病中、幼い私の面倒を誰も見れない為、私一人を田舎に預けるしかなかった。
それを父が思い出して、泣いてしまった。
田舎にいる時の記憶は、うろ覚えだがある。
でもまさか、我が子と同じ年頃から預けられてるとは知らなかった。
まだ何もよく分かっていない、
かなりのママっ子の我が子…
そんなあなたの為に、
ママは頑張る❗️
そして色んな形で、愛を残していくね。